| 新しい風を吹き込んだ音楽祭「アルティン・クズ」 |
|
|
|
|
例年満員御礼で席につけないお客さんが多かった為今年は1108もの客席のある国立フィルハーモニー会館大ホールで行ったのですが、それでも立ち見が出る程多くの皆様にお越し頂き大盛況のうちに終わりました。
この音楽祭は、キルギスの人々に日本や自国の素晴らしい音楽文化を知るきっかけとしてもらう他、日本人とキルギス人が一緒になってプログラムを作り、出演者にも見ている観客の皆さんにも「音楽の楽しさ」を感じてもらうためのものです。今年は例年通り日本伝統文化であるお箏の演奏や日本舞踊の披露、今年5周年を迎えた大江戸太鼓グループの磨きのかかった演奏に加え、近年世界で注目を浴びているポップカルチャー「アニメ」の要素をふんだんに取り入れ、正に今の日本も感じることのできる音楽祭となりました。アニメの要素としては、まず青年海外協力隊員笠原さんのピアノ伴奏に合わせて、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」より主題歌「君をのせて」を日本センター2年アイサナットさんが素晴らしい高音で歌い観客を圧倒させました。更にここキルギスでも人気の高いアニメ「ナルト」からは「GO!!!」という曲を民族大学アスハットさん、日本センターアイテゲンさんに留学生の赤塚さんが加わり元気よく歌い会場を最高潮に盛り上げ、そこからゲリラ的にコスプレファッションショーが始まりました。キルギス国内のアニメファンによる「アニメKG」が「ナルト」、「デス・ノート」、「シゴフミ」などのアニメから9つのキャラクターをそれぞれのコスチュームで大きなスクリーンの映像と音楽に合わせて現れました。
今回、来場者皆さんにアンケートを配り音楽祭の感想をお聞きいたしました。ご協力頂いた皆様に御礼申し上げます。約半数の方々から頂きました回答をまとめたところ、友達からの誘いで初めてこの音楽祭を鑑賞した、とても素晴らしかったという回答が非常に多く、主催者としても大変嬉しい結果となりました。「来年はもっと広い会場でプログラムを増やして開催して欲しい」、「時代劇のようなパフォーマンスも見たい!」等という回答もありましたので今後の音楽祭では皆さんのご要望を取り入れながら、より素晴らしい音楽祭をお届けできるように頑張りたいと思います。皆さま、どうぞ引き続き日本センターの活動にご期待下さい。 |
| < 前へ | 次へ > |
|---|

